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大掃除の時期到来!わかってはいるけど、動けない理由とは?

171215 ガーベラ


12月も残り2週間ほど。お掃除したい!と思っても動けない。わかってはいるけど、できないのはなぜ?

答えはシンプル。今の状態が心地よいから。

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いえ、今のお家の状態が最高!とは思っていません。でも、お掃除しなくても死にはしないし、無理にきれいにする差し迫った理由もない。とりあえず現状は、掃除するより楽しいからこのままでいいや、という心理です。

友人にも「掃除したいけどできない、ホコリで死ぬわけじゃないから。」と言う人がいます。人間は、現状に大きな価値を置く傾向があります。

慣性の法則に逆らえない


現状維持をしたがるのは、物理学で言う「慣性の法則」です。ずっとそのやり方や、その状況で生きてきたので、そのパワーは大きいですね、思っている以上に。

きれいな部屋のほうが気持ちいいのはわかってはいるけど、今までのやり方を変えるのは非常に難しい。理性だけでは動けないのは、慣性の法則が働いているからです。

他にも生活のあちこちでこの傾向は見つかります。

例えば、今まで使っていたシャンプーを選ぶ、とか、散歩はずっと同じルートとか。

これを心理学的に言うと「現状維持バイアス」。人は現場を維持したがり、変化を嫌う心理です。合理的な判断よりも、現状を維持する判断のほうが強い。

それに、現状はそんなに悪くないし、このまま行けばもっと良くなるかも?なんて、淡い未来の期待への心理もあります。

つまり、現状を変えるほどの差し迫った状態にないからなんですよね。これって実は幸せなことじゃないかな、とも思います。だから無理に変えようとしなくてもいいのではないか?と。

171215 金柑


慣性の法則を出し抜くには?


とはいっても、なんとかしたい気持ちもあります。変えない選択もあるけど、変える選択もある。

慣性の法則は強力ですから、それなりに対策を打たなくては太刀打ちできません。

ポイントは「こっそり」。

私たちは変化を起こそうとすると、一気にどうにかしたくなります。でも、慣性の法則にやられてノックダウンした経験は山ほどあります、私。

しかし、こっそりと小さなことだと、慣性の法則には気づかれません。お掃除だったらゴミひとつ捨てる、とか。小さいことの集合は大きなパワーです。

ただし、やったことを目に見えるようにすること。私はノートに記録をつけています。本当に「たったこれだけ?」程度の小さなことですが、記録すると達成感がありますから癖になりますね。おかげさまで、どうにかこうにか慣性の法則をだましております。

まだまだの部分は多いのですが、小さくてもできたことを認めています。石への一打が穴を開けると信じるように。

本当の心地よさの中、新年を迎えるためにお互い、頑張りましょう~。

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