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添加物や農薬を自分で簡単に減らせる3ステップをご紹介します。

20151028 きゅうり

丁寧な暮らしと食への関心は比例するように思います。
添加物の塊のようなお菓子だって平気、という方はいらっしゃらないでしょう。

けれども90%の人が食の安心安全は行政や企業に頼っているという調査を目にしました。

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安全安心はもちろん行政・企業にも責任はあるけれど、食べる側も知識を持ちたい。
そうですが安全に対してしていないという90%の人は、ただやり方を知らないだけではないかな。
添加物や農薬を除去するのは、特殊の方法やら特別なものが必要だからと思っているのかも知れません。

しかし、個人でもたくさんできることがあります。方法を知れば行動が取れますし、もうやっていることも実はたくさんあるはずです。


中国駐在の友人の話。ホント?と思うほどのずさん管理をしていた?


中国に仕事で駐在している友人が、帰国した時に話してくれた衝撃的な話があります。

「中国の屋台で売っている肉まんとかは絶対に食べちゃダメよ。」
「そうなの?おいしそうじゃない。どうして?」
「だってね・・・」
と話し始めたのは、食材の裏側?怖いけれど興味深い話でした。

中国でも食品の管理は厳しくなりつつあるようですが、まだまだ全体としてはレベルが低い。
ある業者の冷凍庫の奥で、賞味期限が切れた冷凍の肉が見つかりました。賞味期限切れといっても、数日ではありません。数年単位のものです。(@_@;)

もちろん、これでは売ることはできません。そこでどうするか?当然、破棄するものでしょう。ところが・・

業者の取った行動は一度国外に輸出して再度、輸入して期限を改ざんして売る。そういったものが屋台など安い店に流れていくそうなのです。

中国には農薬を洗う洗濯機もある、なんて話を聞きます。真偽の程はわかりませんが、数年前の輸入餃子の件もありますから自衛するに越したことはないでしょう。


ステップ1 食材を選ぶちょっとしたコツ


それでは、これで安心倍増!の個人でできる添加物・農薬を減らす3ステップです。

1 食材を選ぶちょっとしたコツ
2 下ごしらえで簡単に減らせる知恵
3 料理で更にバージョンアップ

今回は1の食材を選ぶちょっとしたコツについて書いてみます。

原産地表示は細かいほどいい


最初に原産地表示を見ます。JAS法が改正されて、生鮮食品の野菜や果物には原産地表示が義務付けられています。

外国産より国内産ですし、「千葉県」より「木更津市」と書かれているものを。更に産直などの野菜には「鈴木太郎」と栽培者の名前も表示されていますね。

生産者まで表示されていたら「責任者」が明確です。この意味は「いつ検査をしてもいいですよ。」ということで、残留農薬の不安も少ないと言えます。

突然に検査されて基準以上の数値が出たら即回収です。知り合いの農家さんも検査のことはよく話してくれます。
売っている野菜は農薬を使っているから、と思っている方もいますが、基準もありますし検査もしています。あまり極端に心配しなくても大丈夫ですよ。

予算があれば有機JASマークを


有機JASマークは2000年から厳しいルールのもと、違反の罰則も設けられている基準です。予算に余裕があれば選択してください。

旬のものは安いし栄養も高い


旬のものを選ぶのもコツの一つです。旬のものは季節にあっていますから生育が早いので、農薬使用量は少なくなります。
また旬の物は露地栽培ですから、農薬の残留時間が短い。農薬は紫外線によって消失するものが多いため、太陽の下では残留しにくいですね。
一方でビニールハウスは紫外線を遮るので、露地栽培より濃度が高くなります。


私は周りに農家さんの親戚や知り合いが多い環境にいます。いただく野菜は新鮮ですし、また天候によってダメになってしまう話も聞きます。自然相手のお仕事は自分でコントロール出来ないことも多く苦労も多い。
店頭に出ている野菜も全て作りてのいろいろな思いがこもっているのだな、なんて思います。
ですから育ててくれたことに感謝して自分でできることし、おいしくいただきたいですね。

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