ホームからだを保つ ≫ ジャンクフードが健康食品に?

ジャンクフードが健康食品に?

171016 lunch


ジャンクフードも健康食品になるのでしょうか?

ためになるブログがいっぱい☆
にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ

今の時代、「食品を食べること」から「栄養素を摂取すること」に関心が移っています。ちょっとスーパーを覗くとわかります。

・乳酸菌入り
・ビタミンC入り
・食物繊維たっぷり
・カルシウムが取れる

さまざまな加工品のパッケージに記されていますよね。こういった機能性を求める人が増えているのです。

中でも??と思うのが、お菓子(いわるゆるジャンクフード)にも「ビタミン入り」「カルシウム」が書かれていて、さも栄養が取れそうな印象があります。まるでジャンクフードが健康食品かのようです。

でも、知ってほしいのは

栄養素 = 野菜、果物、穀物、肉、魚、卵等々のリアルフード ではない!こと。

栄養素が取れるから、本物の食品を取ったと同じ、ではないのになぁと思うのですよ。

たしかにね、栄養素が添加されていたら何となくいい食事した気になります。けれども、食品は栄養素の集合体ではないのです。栄養はあるけれども、栄養素の集まりではない。栄養素とったからといって、食品を食べたことにはなりません。

なぜか?

リアルフードにはまだまだ発見されていない栄養素も沢山あるし、その栄養素やその他含まれているものがどう影響しあって体に影響しているのかも、まだまだわかっていないからです。

今は栄養素だけ取り出して、それを摂取すれば健康によいと言われますが、もしかしたら他の何かがないと吸収されないかもしれないのです。

ですからジャンクフードに栄養素が添加してあったら大丈夫、なんて思わないでほしいです。嗜好品で食べるのは問題ありませんが、健康食品のように勘違いしては後が怖いです。

カリフォルニア大学のマイケル・ポーラン教授は、その物ズバリの「ヘルシーな加工食品はかなりヤバい」という著書があります。その中で

「天然の食品と同等の人工食品なんて、決して作ることはできません。」と述べています。そして「本当に安全なのは自然のままの食品だ」とも。

ここにいらっしゃる方は、勘違いされていないでしょう。しかし「食物繊維が入っているから大丈夫!」と勘違いしている人も確かにいます。

食事のルールは本当はシンプルで

・加工度の低い食事
・日本人なら和食ベース

でいいんじゃないでしょうか?あまりにも当たり前すぎるのでキャッチーではないですけどね。

スポンサーリンク


関連記事

コメント













管理者にだけ表示