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こんまり流ときめきで捨てなかったジーンズ。しかしその影に隠れていたのは?

20150922 ライフスタイル バラ

ときめきを感じるなら、古くなっても手元においておいていい?
近藤麻理恵さん(こんまりさん)のときめきお片づけを勘違いしていたお話をシェアさせてください。

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ときめきに影あり

私のお片づけの基本はこんまりさん流。
カテゴリー別に全てを集めて、持っている量を把握し、ああ、こんなにも持っていたなんて・・・とショックを受けてから仕分け。

仕分けは物を持ち「ときめく?好き?」と自分との対話で断捨離をします。
物に対する感度(これも幸せ感度)が高ければ、断捨離は意外と進みます。

しかし「ときめくから」と手元に置いていたあるもの、本当は手放していいものでした。
「好きだし、ときめく」気持ちに隠れていた真実は別のものだったのです。



手元に置いていたもの。
それはジーンズ。

私はシックで可愛らしいスタイルが好きです。
ですから、カジュアルなジーンズは自分らしくないし、似合わないなと避けていました。


しかし6,7年前、そのジーンズは突然、私の目の前に現れたのです。
「かわいい~」と一目惚れ。

試着するとラインはきれいにでるし、長さもちょうどいい。
そしてカジュアル過ぎない!
裾にはビーズが縫い込まれているし、脇には同じくビーズの小さなリボンが取り付けられている。
女性らしさのつまったジーンズを見つけ、ずっと愛用していたのです。


しかし、年月が経つと段々と物は劣化していきますね。
ジーンズも法則には逆らえず、膝のところがほつれてきてしまったのです。


「でも、ときめくし、まだはけるから捨てる必要はない」
と思っていました。


素敵なスタイルで現れた友人。実は。。

その考えは、ちょっと違うかも?と思ったのは友人との会話。

久しぶりに会うことになった友人は、グリーンのタイツにグリーンのバックに靴。
黒のベルトと、とっても素敵なスタイルでやって来ました。

「あら、タイツとバック、それから靴もグリーンで素敵じゃない!」と言うと

「ありがとう~ でもね、このタイツ、実は腰のところに穴が空いていて。
 でも、見えるところじゃないし、まだ使えるのよ~」

「え~、旅行とか突然、服を脱ぐことになったらどうなの?」


そんな話をしながら、ふと
「この感覚って、どこかで感じた気がする。
 あ、ほつれたジーンズと同じかも?」


セルフイメージを作るお洋服

同じときめく感覚でも、小物と身にまとうお洋服とでは役割が違うと思ったのです。

小物は見て楽しんで喜んで、幸せ気分になったらいいでしょう。

しかし、お洋服はもっとダイレクトにセルフイメージを作り上げます。
お洋服で「自分はどんな人か?」を人は無意識にでも表現していますから。


バブルの頃はやったカラス族と呼ばれる人は、コムサの黒い服を身につけることで
「どこかアンニュイな都会的なモード系の私」を演出していました。

また、ボディコンにトサカの前髪でイブサンローランのブルー・ピンクの口紅の女子は
「トレンドに敏感で高い女よ、私。ブランド物しか身に着けないわ」と。
(あくまでもイメージです(^^;))

前者と後者の女子はセルフイメージが全く違うので、選ぶお洋服も全く違います。



それで思ったのです。

「破れているジーンズをはいている私って、どんなセルフイメージ?」

ジーンズをわざと古くしておしゃれにはく女性もいますが、私はそんなタイプじゃありません。
どう考えても、ときめくセルフイメージとは程遠いのです。

「ときめくからと言って、全てが本当のときめきじゃないかも。
 特にお洋服は」



影に隠れていた3兄弟

ときめきの影に隠していたものは
・余裕が無いから新しいジーンズは買いたくない。
・本当は新しい方が良いけど、今はこれで我慢。
・好きだったのだから、捨てなくてもいいじゃない。

あらら、いろいろな意識が巣食っていたではありませんか。
不信、不安、それから恐怖。
変な方向に連れて行く感情がセットで隠れていたみたいです。

そうであれば、感謝と共にジーンズを開放しよう。
と、これらのマインドと一緒に、大好きだったジーンズも手放すことにしました。



物と違ってお洋服は破けたり汚れたりと、本来の役割を果たせなくなることがあります。
どんなに好きでも、役割を果たせなくなったら断捨離を考えるべきですね。
機能的な役割もありますが、マインドの与える影響は大きいです。

ランジェリーは特に、です。
見えないから、とくたびれた下着を身に着けている私はどんなセルフイメージを作るかしら?

う~ん、想像したくはありませんねぇ(^_^;)


古くなったジーンズでこんなことを考えました。
あなたはお洋服にどんな感情を持っていますか?

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