ホーム丁寧な食事 ≫ 春の使者。ほろ苦い大人の味、ふきの下処理。

春の使者。ほろ苦い大人の味、ふきの下処理。

170412 ふき


親戚からふきのおすそ分け。ふきもたけのこと同じように、春の使者です。

今回はふきの下処理について。

ためになるブログがいっぱい☆
にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ

子供の頃は多くの子供がそうであるように、ふきが苦手でしたね。あの苦味がおいしいと思うようになるとは。味覚が育ったということでしょうか?

一方、苦味はデトックス効果があるから、子供は不要との説もあり。まあ、春の味を楽しめたらいいですけどね。

170412 ふき 1


ふきはそのまま煮ては、エグみが強いので下処理をします。経験がないとめんどくさいと感じますが、それほど難しくないので、産直等でお求めになってはいかがでしょう?

1 さっと洗う。
売っているものはきれいですが、自分で取ってきたものは一応あらいます。

2 なべに入る長さに切る。(できるだけ長く切る)
ここ、ポイントです。
なべはふきが長い状態で入れられるような、大きいものがおすすめ。
あとで筋を取りますが、短いと何度も筋を取らなくてはけません。長いとスッと一気に取れるので、本数が少なくてすみます。

3 塩をふって転がす。
まな板の上にふきを置いて、塩を多めに振ります。私は大さじ1ほど使います。
そしてコロコロと転がして、なじませてください。

4 沸騰したお湯で湯がく。
数分、湯がきます。あとで煮たり、炒めたりするので、あまりクタクタに茹でないほうがいいですね。
私は多少、硬めが好きなので2,3分です。途中、取り出して食べて確認します。

5 水に取る。
水に取って冷まします。

6 筋を取る。
太い根本から爪で筋をはがし、スッと引っ張る。長いと筋を取る本数が少なくてすみます。
短いと回数が増えますから、手間がかかります。爪で筋を最初に剥がすのが、結構大変なので本数は少ない方がいい。

以上、下処理完了です。上の写真は完了したもの。薄緑のきれいな、春らしい色ですよね?

甘酢につけたり、だしで炊いたり、きんぴらにしたりと使えます。ちょっと尻込みする食材ですが、なんせ春の使者。一度は召し上がって欲しいですね。

スポンサーリンク


関連記事

コメント













管理者にだけ表示