ホーム丁寧な食事 ≫ 湯通しなどのちょっとした手間でごはんは美味しくなる。

湯通しなどのちょっとした手間でごはんは美味しくなる。

170125 和食


ちょっとした手間が面倒で料理やる気がでない。

例えば湯通し。これから調理するのにわざわざやる意味がわからない、という方がいました。

今回は湯通しだって意味がある、ということについて。意味がわかれば、めんどくさいがなくなるかもしれません。

ためになるブログがいっぱい☆
にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ にほんブログ村 料理ブログ 一人暮らし料理へ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

湯通しとは?


美味しい料理を作りたい、そんな気持ちがあるのなら、ちょっとした手間をかけるだけで仕上がりに大きな違いが出ます。湯通しもその一つです。

なぜ湯通しが必要なのでしょうか。まず湯通しのやり方をお話します。一般的には2種類です。

・食材に熱湯をたっぷりかける。
・沸騰したなべの中に食材をさっとくぐらせる。


これを湯通しと言います。

湯通しをする理由


湯通しと茹でることの違いについて。茹でる目的は加熱して食材を柔らかくしたり、味をつけたりすることです。

一方、湯通しは

・食材の余分な油を取る。
・食材の表面の汚れを取る。
・食材のアクや嫌な臭いを取る。


以上、主に3つの目的です。

例としては、油揚げ、がんもどき、さつま揚げなどですね。油揚げを湯通しして使うと、余分な油が取れて味が染み込みやすくなります。また、油が抜けたことで味がマイルドに仕上がります。

逆にあっさりした料理にコクをつけたい場合は、油抜きをしないで使うこともあります。

臭みを抜くために使うのは、こんにゃくです。こんにゃくは独特のくさみがありますよね。その臭みを湯通しすることで取ります。

料理がめんどうだと言う理由に、小さな手間が積み重なりがあります。あれもこれもやらなくちゃいけないの?といったようなパニック状態を味わいたくない気持ちです。

ただ、下処理にも意味があり、美味しく仕上げるには必要なのだとわかったら、めんどうな気持ちが小さくなっていくと思います。

幸せの基本はおうちごはん


「簡単、便利、楽、そして安くて美味しい」を求めている風潮が続いている中、少しずつですが自分で料理しようという人も増えてきているように感じます。これはいい傾向ですね。なぜなら、すべての基本はおうちごはんだから。

身近な人が作る料理は、プロの料理人さんでも踏み込めない領域です。人の健康も、心も作る基本は、おうちのごはん。外食でもプロの料理人でもなく、身近な人のごはんです。それが美味しく仕上がれば、作る方も食べる方も嬉しい。

めんどうで「ま、いいか」と省いてきた手間があったら、一つ実行して仕上がりの違いを確認してみては?

仕上がりもそうですが、その手間をかけている時間に豊かさや丁寧さを感じます。その時間が丁寧な食事を作り出してくれます。幸せを創り出せるおうちごはんです。

スポンサーリンク


関連記事

コメント













管理者にだけ表示