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大根の煮物は出汁を引かずとも美味しく作れる。

20161229 大根 煮物


昨日に続く大根料理、今日は大根煮物です。

大根を大量のお出汁でほとほとと煮ていくと、味がじんわりと染み込みます。

今日はお出汁をわざわざ引かなくてもいいやり方をご紹介します。顆粒だしやめんつゆなどは使っていませんよ。材料は本格的です。


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大根の煮物レシピ


いただいた大根は2本。それも立派な大根です。季節ごと、旬の食材ばっかり料理が続くのですが、今は大根ですね。

この時期の大根は煮物がいい。出汁が染み込んだ大根は、冬のお楽しみ。

でも出汁を引くのが面倒で、と思っていたらこのシンプルな方法をお試しください。

レシピをご紹介しますね。

■材料
大根・・・適当

水・・・450ml
醤油・・30ml
みりん・30ml

削り節・・5g
だし昆布・5g

オプション
ラディシュの葉、柚子


■作り方
1 大根は皮をむいて適当な大きさに切る。油揚げは一口大に切る。

2 水、大根、細く切っただし昆布を入れて火にかける。沸騰したら削り節を入れて弱火にする。

3 醤油、みりんを加えて、大根がくらっと動く程度の弱火にして30分ほど煮る。

4 器に盛り付けて、あればラディシュの葉(大根の葉っぱ)を添える。柚子の皮があれば尚、よし。


20161229 大根 柚子


大根の煮物を美味しくするには?


1 出汁は引かなくても作れます。
出汁を引かなくても、煮る時に入れたらオッケー。だしの素なんて必要ないくらい簡単ですよ。
ただ、削り節が大根にまとわりつきますので、多少見た目が悪くなります。このやり方は、おうちごはんの時に。おもてなしに作るなら、別にお出汁を引く、またはお茶パックに入れて煮ると大根がきれいです。

2 風味を引き立てる香り
大根の煮物のような、穏やかなものに香りのあるものを添えると、風味が引き立ちます。そして印象が一気におもてなし風になります。

今の時期なら、柚子がおすすめですね。今回使ったのは、柚子と塩麹を混ぜて作った自家製の調味料です。ちょっとした時に添えとして役立つのですよ。

レシピはこちらです。⇒  ゆずの皮と塩麹を使った薬味レシピ。お鍋に湯豆腐と冬にお役立ちする一品です。

3 味を決めるには割合を使う
今回も割合で作りました。1:1:15です。たっぷりの煮汁を使うことも、大根が美味しく煮えるコツの一つ。しっかり大根がかぶる量で煮ると美味しく仕上がります。

4 油揚げでコクを出す
私は肉を使わない料理が基本なので、コクを出すために油揚げを使います。またはがんもどきや厚揚げなどの大豆製品はお役立ちです。

油揚げは冷凍して常備しています。ちょっと使いたい時にわざわざ買いに行かなくてもいいようにしています。

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今日で会社が終わりの方も多いでしょうね。これから本格的な年末年始のお休みが始まります。

私はこれからおせち料理を少し作り、大掃除をします。こういった節目のことをきっちりできたら、気持ちいいのですよ。

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