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噛まずに食べて胃の不調を体験。きちんと噛むことが基本のキホン。

20161209 ランチ


昨日は失敗しました。 よく噛まずにお昼を食べたので、夜まで胃が重くて、シクシクいたくて夕飯は食べる気なし。

やはりしっかり噛まないとダメだという体験をしました。

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噛むことから体のシステムは歯は歯、胃は胃、腸は腸と単独で成り立っていません。人の体は心も含めて、大きな一大ネットワークとして成り立っています。

「蟻の一穴天下の破れ」の慣用句もあります。本当に些細なことが大事を起こしてしまうという意味ですが、よく噛まないだけで様々な体調の不良につながります。体のシステムは噛むことから始まりますから、噛むことは蟻の一穴なのでしょう。

昨日のランチはサンドイッチを近くのパン屋さんで買ってきました。柔らかい食パンで作られたサンドイッチだったので、無意識に噛む回数が少なかったようです。あれ?胃の調子が変かも?と気づいた時には遅かった・・・


よく噛まないと不調になるのは、唾液が十分にでないことから始まります。

唾液は消化をよくすると知られていますが、他にもいろいろな効用があるのでいくつかご紹介しますね。(日本咀嚼学会・知性を究める食脳学より)
・ガンを予防する。
・脳の働きを活性化して頭が良くなる。
・ぼけを防ぐ。
・肥満、高脂血症を予防する。
・栄養の吸収を助ける。
・情緒を安定させる。

など17の効能が書かれています。

ゆっくりよく噛むことで唾液が分泌されて、唾液の持つ効能を受け取れます。逆に早食いですぐに飲み込んでしまうと、唾液が少ないので健康には不利と言えますね。

噛むというシンプルな誰もがしている行動が、体の健康維持できるかどうかのスタートなわけです。

どうして唾液はさまざまな効能があるのか?


唾液にさまざまな効能があるのは、唾液の持つ成分にあります。唾液には体を守る強力なメンバーが含まれているのです。

唾液に含まれている強力な成分と働きをピックアップしてみると
・ラクトペルオキシダーゼは細菌を攻撃し、発がん物質を減らす働きがある。
・リゾチームも細菌に対する抵抗力あり。
・ラクトフェリンは鉄と結合して、細菌の発育を抑制。


胃腸は直接外部からのものと接触するので、何が入ってくるかわかりません。それに十分に対処できるように、いろいろな装備を兼ね備えています。その最初が口の中、唾液です。

ちゃんと噛んで唾液を出さないといけないな、と改めて思います。

きちんと噛める人は丁寧なライフスタイルの人


日頃忙しい人が集まって、楽しい時間を共有するのが食事の時間だと思っています。

その時間は食べるだけではなく、会話も要素の一つです。それにはゆっくり食べ話す時間を確保したい。全体のスピードがゆっくりなら会話も弾むでしょうし。

さっさと食べてしまう人に終わったからと席をたたれるのは、ちょっと悲しいですね。しっかり噛んでゆっくり食事できる時は、時間を大切にするライフスタイルの人だと思います。

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改めてしっかり噛むことの大切さ、体への影響を実感しました。ダメですねぇ、気を抜いては。柔らかいからといって噛まなくていいわけじゃない。こんなにキツイのか!と反省することしかりでした。

気持ちは若くても体は確実に20代とは違います。その分、意識的にケアすることが大切になってくる年代に入っています。噛むことは大切なケアです。これから暴飲暴食しがちな季節、しっかりメンテしましょう。

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