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ホーロー鍋は一つあるととても便利なお鍋。

20161113 ホーロー鍋


ホーロー鍋が一つあると便利です。お鍋に入れてコトコト煮込めば、簡単に美味しい一品ができるから。食材は特に決めなくても大丈夫。冷蔵庫にあるものを入れるだけなので、食材の整理にもなります。

今回は、鋳物ホーロー鍋についてお話します。使い勝手が良いので手放せないものの一つです。

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ホーローとはどんな意味?


ホーロー鍋のホーローとはコーティングの種類のことです。鉄やアルミなどの金属材料の表面に、ガラス質の釉薬を焼き付けたものです。カップや容器など、いろいろな製品があります。

今回のテーマである鋳物ホーロー鍋とは、溶かした金属を型に注ぎ鍋を作り、その表面にガラス質を焼き付けたお鍋を言います。

鋳物ホーロー鍋は、私が使っているバーミキュラを始めル・クルーゼストウブなどが有名ですね。最近では日本製の「世界一軽い、鋳物ホーロー鍋」をキャッチフレーズとしたユニロイもあります。これも使ってみたいけど、物は増やしたくないし・・とジレンマあり。

上手に使いこなすために知っておきたい2つの特徴


煮物を美味しく仕上げるには、素材のうま味が引き出されること、また味が素材に染み込むこと。鋳物ホーロー鍋はこれを実現してくれます。

1 煮込んでも素材に悪影響なし
煮物は野菜や肉、魚、そして調味料には塩、醤油、砂糖や酢といったさまざまな材料を使います。その食材には、酸、塩、油脂といった成分が含まれています。

金属製の鍋だと、酸やアルカリ、塩分などと化学反応を起こしてしまうこともあります。その点、表面がホーローだと長時間煮込んでも、変化がおきないので味を損なうことがありません。

2 熱伝導がよい
味への影響だけなら、耐熱ガラスの鍋でもいい?いや、味への影響だけではなく、煮物を上手に仕上げるには熱の伝わり方も注意したいのです。

耐熱ガラスは熱伝導が悪いので、なかなか煮えませんし焦げやすい欠点があります。耐熱ガラスは鉄の80分の1の熱伝導率なのです。

その点、本体が鉄でできている鋳物ホーロー鍋は熱伝導がいいのですよね。全体に温まりが均一で焦げムラができにくい。

鋳物ホーロー鍋は、鉄鍋の伝導率のよさとホーローの酸や塩と化学変化せず、食材の味に影響しない性質を併せ持ったお鍋です。

ホーロー鍋でつくれば美味しく仕上がる料理


鋳物ホーロー鍋でよく作るものは、まずごはん。炊飯器より短時間で炊けるので、時間のない時は使います。それにやはり火のほうが電気より、ふっくらしあがって美味しいですね。

それから野菜だけの水分で調理できる料理や、少量の水分を加えて調理するもの。
キャベツやほうれん草などの葉物野菜とある材料と塩麹で蒸し煮。塩麹はほとんどの食材と相性が良いので、美味しく仕上がります。

そらからラタトゥイユのようなじっくり煮込む料理も、鋳物ホーロー鍋の得意な料理です。夏はよく作りました。

とにかく弱火でじっくり作る料理は、たいてい美味しくできます。材料は問わないので冷蔵庫整理にも使ったりしています。

ただ火加減には注意。私は油断して少し火が強くしてしまったこともあります。そして焦がしてしまいました。。ホーローはガラスですからデリケートです。くれぐれも火加減やあつかいには注意してください。

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