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常備菜は料理好きな人の趣味じゃないの?と思っていませんか?

20161110 ほうれん草


常備菜というと、デパ地下やスーパーで売られているようなお惣菜のイメージをもっていませんか?

そのまま食べられるものだけが常備菜だと、少し気合入れて作らなくちゃ行けない気分になります。もう少し気楽に考えてみませんか?

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常備菜は趣味?


本屋さんには沢山の常備菜のレシピ本が並んでいます。どれもおいしそうな料理がのっていますよね。じゃあ、作ってみようかなと購入したけれど、そのままお蔵入りなんてパターンもあるでしょう。

レシピ本を見ると、常備菜も料理が好きな人の趣味ではないか?思えるかもしれません。しかし、ここで諦めるのはもったいないですよ。常備菜はとても便利なので、取り入れて欲しいです。取り入れたら必ず、毎日の食事の支度を楽にしてくれるアイテムですから。

常備菜の定義を変える


そのためには、まず常備菜の定義を変えましょう。

つまり、常備菜とは完成されたお惣菜ではなく、食事の支度を楽にしてくれる、ある程度準備された食材、と考えてみませんか。

例えば
・切っただけ野菜
・茹でただけ野菜
・使いきれなかった野菜を冷凍保存


すでに下ごしらえされているだけの物も、常備菜の範疇に入ります。こうしたものなら簡単ですから、入り口が広くなります。

沢山のほうれん草と小松菜を常備菜化


実際の例を挙げてみましょう。うちは親戚や知り合いから、旬のお野菜をいただきます。先日も自宅で作ったほうれん草と小松菜をいただきました。この時期、野菜が高いのでありがたいです~。

しかし沢山いただいたので、一気に食べられません。どう有効活用しようか?と考え、常備菜作戦にしました。

1 茹でて冷蔵
2 冷凍


1 茹でて冷蔵
まとめて茹でて、水分をきっちり絞り、タッパーで冷蔵庫へ。2,3日の保存期間。

2 冷凍
茹でた青菜の水分を搾り、小分けにしてラップに包む。切ってから包んでも。

こうして使いたい時に、使えるように準備しておきます。

料理時間が短縮できる


茹でたほうれん草が冷蔵庫にあれば、簡単にごま和え、醤油和えなどの和え物ができます。

最初から茹でて作る場合と、和えるだけでは手間も時間も、気持ちの余裕も楽さが違いますよね。短時間でおかずができるのは、とても楽です。

また、茹でて使い切れそうになかったら、冷凍庫へと移すこともできます。

これらも常備菜と位置づけたら、グンと取り組みやすくなるのでは?

野菜の冷凍豆知識


ここで冷凍について一つ注意。

基本的に青菜など生野菜は冷凍に不向きです。野菜には水分や繊維が多いので、冷凍すると水分が膨張して組織が壊れます。それを調理すると、繊維が残り口当たりが悪くなります。それを避けるために、あらかじめ加熱してから冷凍します。

私はこの失敗をしましたよ。そのまま冷凍した小松菜で煮浸しを作ったのです。そうしたら、小松菜が固くて繊維を食べているようでした。野菜類は加熱してから冷凍するのが、セオリーです。

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今の状況で、食事を楽にするためには何ができるかな?と考えてみて下さい。こうしたちょっとしたことでも、かなり楽になります。いきなり常備菜の本のようなものを作らなくても、ちょこっと常備菜から始めてはいかがでしょう?

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