ホーム食材シリーズ ≫ 家で取れた早生のみかん。みかんの白い筋も食べたい理由がある。

家で取れた早生のみかん。みかんの白い筋も食べたい理由がある。

20160919 みかん


冬のイメージが強いみかんですが、今頃からグリーンの露地物も店頭にも並びます。我が家のみかんもそろそろ食べられるかも、ともいでみました。

ためになるブログがいっぱい☆
にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ

緑のみかんの中身はこちら


外側だけを見ると、酸っぱそうですよね。それでは中をご覧にいれましょう。
20160919 みかん 1


いかがでしょう?きちんとみかん色の実がでてきました。さらに薄皮をむいて、中身をだしてみますね。
20160919 みかん 2


水分もしっかり入っていて、みずみずしい果肉がでてきました。ひとくち食べてみると、ほのかに甘い、そして酸味もしっかり入っている、みかんらしいみかんです。

最近は果物野菜も甘くなる傾向にありますが、こういった酸っぱさも残っているみかんもさわやかでおいしいですよ。

みかんの白い筋の名は?


ところで、みかんの薄皮の外にある白い筋の名前をご存知ですか?名前なんて意識したことは、ないかもしれません。この筋にもきちんと名前があって「アルベド」と言います。

普通はこのアルベドを取ってから食べますよね。実はこれ、もったいない食べ方なのです。なぜならアルベドは栄養豊富だから。

例えば食物繊維ビタミンPなどが含まれています。その含有量は、ビタミンPの場合約300倍も。

ビタミンPとは、ルチン、ヘスペリジン、ケルセチンなどのフラボノイド(色素)をまとめた呼び名です。みかんに含まれているのは、ヘスペリジンです。

ビタミンPの働きとして
・血中の中性脂肪を分解する。
・毛細血管を強化する。
・不安定なビタミンCを安定させる。

などがあります。

ついつい取ってしまうみかんの筋。脂肪分解などもしてくれるのですから、捨てずに食べてみようと思います。

スポンサーリンク


関連記事

コメント













管理者にだけ表示