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ちょっとだけ手をかけた食事で、自分に元気を補給する。

20160905 ランチ


忙しくて毎日の食事が外食やコンビニなどになってしまう。そんな日々を続けていると「なんだか、切ない。」と思ったりしませんか?

もしそんな危険シグナルを受け取ったら、無理矢理にでも「ごはんを作って自分をもてなす時間」を確保してください。これは食事を適当にしたため、なくなってしまう元気を補給する時間なのです。

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市販のお惣菜に不足しているもの


忙しいとめんどくささが先に立って、食事を作る気力もなくなります。だから閉店間際のスーパーやデパ地下では、お惣菜半額は魅力的です。定価では買う気は起こらなくても、半額ならいいかな、と思ってしまいますね。自分で作る手間はいらないし、選び方では栄養も取れそうです。

しかし、いくら美しくても栄養的によさそうでも、決定的に不足しているものがあるのですよ。

それは「時間」です。自分に手をかけている、そういった時間が生み出す温かさというエネルギーが足りていません。

時間こそが価値ある今


今や時間が一番、価値があるかもしれません。食品の値段を見ていると、そう思います。

昔ながらの方法で作られている梅干は高価ですし、調味料だって1リットル1000円以上する醤油もあれば、198円で買える醤油もあります。

原材料の違いもありますが、一番の価値は「時間がかかること」で生み出されます。科学が進んで、さまざまな食品が短時間で作れるようにはなりました。しかし、時間をかけてゆっくりと作られたものと全く同じ質ではありません。

時間と手間が生み出す価値は、おいしさや目に見えない食品の持つエネルギーの差を生み出します。

コンビニお弁当で日々過ごしたりと、時間を省いた食事を続けると、手をかけることでしか生まれない豊かさ、温かさを感じられません。だから「なんだか、疲れた。」と心が荒んでいくように感じてしまいます。

コンビニのお弁当を選ばない理由はこちらをご覧ください。⇒私がコンビニのお弁当を買わない理由

自分をもてなす時間を


足りないのは栄養だけでなく、温かさのあるごはん。これは自分に手をかけてこそ、満たされるものです。

だからといって、すごく大変なことをする必要はありませんのでご安心を。例えばお味噌汁を出汁から引いて作る、そんなシンプルなことで十分です。

出汁を引くのも、前の晩からだし昆布を水に入れておけばいいだけ。沸騰したらかつお節を加える。だし昆布は切って後から加えれば、具の一つになります。

作るのがめんどうだというなら、メインは信頼できるデリで購入し、あとは自分でサラダやごはんを作ります。そして美しくプレーティング。テーブルにはお花を1輪飾るとか、雰囲気を作ってゆっくり味わう時間を過ごしてみてもいいと思います。

大切なことは「自分に手間をかけている食事」をしている感覚です。今、私は自分にうんと時間をかけて大切にしているのよ、という気持ち。

たっぷり時間をかけて準備した食事は、心もリラックスするから幸せホルモンのセロトニンやエストロゲンも出てくるでしょう。細胞も喜んで体も気持ちも元気になっていくのがわかるのではないでしょうか。

毎日はできなくても、そんな自分に手間をかける時間を大切にしたい。心をホッとさせる食事は自分に元気を補給してくれるのですから。

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