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食べてよろこでくれる人を探そう~苦手意識克服への道(3)

20160815 和食


食べてくれる人を作ること。できたらシンプルに「おいしいね」といってくれる人。そんな人がいたら、モチベーションも上がりますし料理も上手になります。

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食べてくれる人がいると自然と変わる意識


食べてくれる人がいる場合と、自分だけのために作るのでは、どうしても気持ちに差が出てきます。

自分だけのランチは適当でもいいや、という気持ちになりますが、だれか食べてくれる人がいる、喜んでくれる人がいる。そう思うと準備が違ってきます。

・栄養や味のバランスを考える。
・いい素材を選ぶ。
・下ごしらえを丁寧にする。
・盛り付けを気をつけてみる。


自分だけの時より、これらを気をつけるでしょう。食べてくれる人がいる、それだけで料理への意識が自然と変わってきます。

「おいしいね」は信頼の言葉


できたら食べてくれる人は無条件で「おいしいね~」と言ってくれる人がいいですね。

私は会社員時代によくお菓子を焼いて後輩に配っていました。彼女たちは素直に「おいしいです~」と言ってくれました。(先輩だからかも?)

そう言ってもらえるのが嬉しくて、逆に仕上がりがよくないものは持っていけないと自分でセーブしていました。出来上がりのチェックは、知らず知らずのうちに厳しくなります。

なぜなら「おいしいね」と言ってくれる人は、あなたを信頼しているのですから、信頼を裏切ってはいけない、と自然に思うのです

逆にいつもダメ出ししてくる人もいます。その指摘は的確だったりしますが、それはプロレベルの話。普通は多少、難があってもほめてくれる人のほうが、料理は上達します。(ダメだしする人は、それが相手のためだと思っているので、悪気はないのですけどね。)

友人でも家族でも恋人、食べてくれる人がいると丁寧さも自然と出てくるし、チェックの精度も無意識に厳しくなります。周りにだれか最適な人、いませんか?

幸せな料理は出来上がりまでのプロセスが決める


幸せを作る料理は、出来上がりの味と美しさだけではありません。出来上がりまでのプロセスが、幸福度を決めます。

相手の好みを考えたり、季節を取り入れたらいいのでは、と考えメニューを決める。そして材料を選び、下ごしらえをして手間をかける。そういった食べてくれる人への愛情というか、思いやりが食べた人に「幸せな気分」を感じさせます

美しく盛りつけられた市販のオードブルでは、こういったしみじみする幸福感はでてきません。

だから恐れずに、優しいどなたかに料理を振る舞ってみましょう。幸せを感じる料理は、食べても作り手も幸福な時間を過ごせるのですから。

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