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おもてなしするのに、おもてなし料理を作ってはいけない?

20160630 おもてなし料理


人をお招きしたとき、おもてなし料理は作ってはいけませんよ。よほど料理になれていたら、特別な料理を作ってもいいのですが、普通は作ってはダメです。

なぜなら、その理由は?

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プレッシャーを軽減すること


親しい人を招いて楽しい時間を過ごす。人とのつながりは、人生の質を上げてくれるひとときです。

でも、人をお招きするとやることも多いですよね。お掃除したり、お花を飾ったりなどなど。準備の中で一番、プレッシャーがかかるのが料理ではないでしょうか?何を作ろう、おいしいと思ってもらえるか?これ、本当にプレッシャーです。

何を作ろうと思ったときにすること。レシピ本をひっくり返したり、サイトをみたりしてメニューを決めます。それから試作です。一度で満足できる味に仕上がればいいのですが、そうもいかなことも。それにその時できても、当日できるか?という不安もあります。

楽しく過ごすための料理なのですが、こうもプレッシャーがあったらおうちご飯よりも、外で食べたほうが楽、と思ってしまいます。

作り慣れたものでよし


それでもおうちで集まると時間も気にしなくていいし、他の人もいないのでゆっくり楽しめます。たまには家で集まるのもいいでしょう。

人を招くときにお出しする料理は、作り慣れたものにしましょう。日常に作っている、作り慣れたもの。どうしたらおいしくできるか、カンどころをわかっているものにすればプレッシャーはグンと減ります。

本当にメニューを決めるのは迷うのですよ。味は重なっていないか、見た目はどうか?大皿にするか、個々にだすか、とかね。考えることは山程あります。そこに新しい料理をつくる工程が増えると、さらにきゃ~っと思考停止状態になる。

だからこそ、作り慣れたものが必要なのです。他に気を配り、楽しい時間をすごすためには。

プレゼンで印象がガラッと変わる


ふだんの料理でも盛りつけ、プレゼンでおもてなし料理に変身します。お化粧で印象が変わる女性のようです。おもてなし料理をその都度、考えるよりも作り慣れたものをどう昇格させるか?を考えたほうが不安が少ないのです。

ふだん料理を昇格させる方法はいろいろあります。
・きれいな器を使う
・ランチョンマットをしく
・折敷を使う
・グリーンを下にしく


いつも作っているものなので、味の心配はありませんよね。その分、料理の仕上げに気を回せます。何よりも料理する不安が少なくなるのが、気持ちを楽にしてくれるのです。

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私の住む街は田舎なので、子供の頃はお祭り(宴会)が年に何回かありました。その時のおもてなし料理メニューはほぼ同じ。天ぷら、お刺身、煮物、漬物、そして祭り寿司。

祭り寿司以外は、日常も食べるもの。お祭りの時は大皿に盛り付け、量が多かったこと。大皿と量、それだけでいつもと違う特別感がありました。

サラダでもスープでもパスタでも、和食でも、ちょっとしたことでおもてなし料理になります。親しい人と楽しいひと時を外ではなく、おうちで過ごすと違った満足感がありますよ。

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