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あると安心の常備菜、梅干しを下漬け

20160601 梅干し


梅が届きましたので、梅干しの下漬けをしました。その様子をご紹介します。

梅干しは昔からの定番常備菜。あるととても心強いので、毎年漬けています。

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七折小梅の下漬け


6月はの季節、今日は梅仕事・梅干しの下漬けをしました。使うのは愛媛県の七折小梅。黄色いダイヤと呼ばれていた質のいい小梅です。

早速、始めましょう!

1 小梅を洗ってよく乾かします。水分が残っているとカビやすくなるので、乾燥は念入りにしました。

20160601 梅干し1

2 樽をきれいに洗い、アルコールで消毒。砂糖でなく塩なので雑菌は入りにくいのですが、念のため。

3 これからが本番です。塩を梅の13~15%加えます。
通常は保存性をよくするため、塩分濃度は20%にしますが、七折小梅は13~15%で大丈夫。

20160601 梅干し2


4 ふたをして、日付を書いて今日の作業は終了です。

20160601 梅干し3


日付と内容を書いておくこと、これは重要です。「覚えているから大丈夫」なんて嘘です。すぐ忘れますから。「なんだっけ?」と無駄な労力使わないように、樽に記載しておきます。

これで、2~3週間で梅酢が上がってきます。塩と梅から作られるクエン酸が強い液体です。漬物やドレッシングなどにも使えます。梅干しだけでなく梅酢も取れるので、梅干し作りは一石二鳥です(^^)

七折小梅を選ぶ理由


普通の大きな梅干しもいいのですが、私は小梅派ですね~。理由を3つお話しますね。

1 このサイズがいい
大きな梅干しを食べきるのが大変なときは、ありませんか?ちょっと量が多いなと思うことがあります。1日1個、小さいので食べやすいのです。お弁当にもぴったりです。

毎年、梅干しの会を行いますが、ご参加者さまは「このサイズ、お弁当にちょうどいいのですよ!」とリピートくださる方がいらっしゃいます。

2 干さなくていい
梅干しは太陽に当てて乾かす土用干しをします。七折小梅は干さなくていいので、土用干しの手間がありません。ちょっと楽しています。

3 フルーティーでおいしい
「あの梅干し、忘れられないので今年は参加したいです。」と以前、参加くださった方から連絡をいただきました。自分へのご褒美ようにしたいとのこと。

仰るとおり、この梅干しはフルーティーで柔らかな味です。塩分濃度が普通より低いからでしょうか、梅の持つまろやかさが味にでています。

この梅干ししか食べないというお子さんもいらっしゃるのです。会を主催する側としては嬉しいですね。

そんなこんなで下漬けが終わりました。毎日、様子が変化するのが楽しいのですよね。また毎日見るのはいい状態を保つためでもあります。時々、カビが出たりするのできちんとケアしなくては。

梅酢が上がってきたら、今度は赤紫蘇を加えての本漬けをします。真っ赤な梅干し、とてもかわいいのです(^^)

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今年の梅の会(本漬け)は6月26日(日)です。詳細は次回にアップしますので、興味のある方はどうぞご参加ください☆

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