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今日から実践。人生を左右する意思を強くする食事を始めよう。

20160525 ごはん

食べ物と自己コントロールする意志力との関係をお話します。

勉強も運動もやり方を知っているだけでは上達しません。実践しないと結果はでません。実践に必要なのは「やる!」という意志の力。意志と食べ物の関係を知って、生活に生かしませんか?

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意志力には特徴があった


まずは意志の力の特徴を見ていきましょう。意志力というと精神の強さと漠然と思いますが、大きな2つの特徴があるとロイ・バウマイスター教授は言います。


・意志力の量には限りがあり、それは使うことで消耗する。
・すべての種類の行動に用いられる意志力の出所は一つである。

(*WILL POWER 意志力の科学 ロイ・バウマイスター、ジョン・ティアニー著より)



意志力は有限?これには驚きました。意志が弱いから行動できないと思っていたのです。しかし、行動できないのは意志力を他に使ってしまったので、大事なことができなかったのかもしれないのです。

そしてもう一つ、今日のテーマですが
・意志力にはエネルギーが必要

つまり、食べ物で意志力の素になるエネルギーを補給しないと、自己コントロール力が下がるということも書いてあります。

食べ物が意志の力に影響を与えているのです。

意志力をそぐ食事はこれ


だいぶ前の話ですが、雑誌がヘタレ君特集をしました。引きこもりではないけれど、仕事をしないでグダグダ過ごす男性の取材です。その担当者は何人ものヘタレ君にあい、ある共通点を見つけました。

ヘタレ君の部屋にあるのは、カップラーメン、レトルト、ペットボトル。インスタント食品があちこちに散乱していたのです。
「食生活とやる気のなさは関係があるのでは?」と、担当者は思ったそうです。

意志力アップさせる食事はこれ


興味深いことに、彼らは健康に気を使っていました。野菜ジュースを飲む、カロリーの低い春雨ヌードルを食べる、などです。

いや、そこはポイントじゃないでしょうと、ツッコミを入れたくなりますが、よくなりたい気持ちはあるので、良しとしましょうか。

さて、それでは、ポイントは何か?
前出のロイ・バウマイスター教授は著書の中で「グルコース(ブドウ糖)なくして意志力なし」と述べています。

ブドウ糖は食べ物から作り出される単糖類で、筋肉もブドウ糖が必要だし、内臓が動くためにも使われます。そして考えること、自己コントロールにもブドウ糖が必要です。

数々の実験でも(ワンコへの実験でも)ブドウ糖と意志力には関係があると結果がでています。

体内に安定したブドウ糖があること、これが意志力には大切なポイントです。

意志力アップさせるポイントは?


ブドウ糖が得られたら何でもいいのかというと、そうではありません。手っ取り早い方法は甘いもの(砂糖)を食べること。疲れたら甘いお菓子やソフトドリンクを欲するのは、そのためです。

しかし、これはリスクが大きすぎます。前出のヘタレ君生活になってしまいそうです。

そこで注目したいのはGI値です。
同じブドウ糖を体に供給するのでも、砂糖や加工品と違ってゆっくり燃焼する食品を選ぶこと。

GI値の高い食品を食べていると、血中のブドウ糖の値が急激に上下動します。そして結局はブドウ糖が不足し、自己コントロールが低い状態になります。

一方、GI値の低い食品はゆっくりブドウ糖を供給するので、自己コントロール能力を一定に保てます。

GI値の低い食べ物は、ほとんどの野菜、精製度の低い穀物、ナッツ類、きのこ類などです。意志力の元になるのはまずは食べ物。GI値の低い食品を多く食事に取り入れることで自分の力をつけていきませんか。

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ロイ・バウマイスター教授は、意志は筋力のように疲労もするし、鍛えることもできると言っています。
鍛えられるなら、性格のせいだと諦めなくてすみますね。機会ありましたら、こちらもご紹介したいと思います。

筋肉もそうですが意志も、材料がなくては作れません。材料は食事で取り入れますから、GI値の低い食事を気にしていきましょう。

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