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デパ地下の半額惣菜は本当にラッキーなのか?

20160523 惣菜


閉店間近のスーパーやデパ地下惣菜半額セール。本来の価格より安く買えてラッキー。

しかし、それは本当にラッキーなのでしょうか?

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半額でお得なはずなのに


人は安く変えたらラッキーと思います。アウトレットでのお買い物もそんな気持ちになれます。

しかし、ラッキー=お得感はありますが、お得感=満足感とは必ずしもいかないようです。

たまに買うだけだと気が付きませんが、ずっと割引惣菜を買っていると、少し悲しい気持ちになります。デパ地下の惣菜はきらびやかで豪華だし、味だったおいしい。それでも何か足りていない気持ちになるのは、なぜでしょう?

「おいしいけど、何だかね~」
「お惣菜に頼っている生活って、どうよ。」
「栄養が足りていないかも。」


私、思うのです。そんな気持ちになる時に不足しているものは栄養じゃないと。圧倒的に足りていないのは「時間」なんじゃないかしら、と。

時間不足が悲しみをうむ


作ることも食べることも、簡単にしようと思えば数分でできます。お金があれば外食もできるし、美味しいものも食べられる時代です。

ここに共通しているのは「時間をかけていないこと」。人の手によって生きる基本を作っていることでしょう。人の手に委ねていると、心の中心から何か絡め取られてしまうような薄い恐怖感があると考えます。お惣菜を買って少し悲しい気持ちになるのは、そんな気持ちを心が訴えているから。

心が満たされる食事についてはこちらをご覧ください。⇒私がコンビニのお弁当を買わない理由

おいしくて豪華な食事が丁寧な食事とは限りません。そこに「手」が入らないと悲しさは消えません。心が求めているのは丁寧な食事なので、半額の惣菜生活は「手抜きしている」と心が訴えます。「もっと大事にしてほしいな・・・」と控えめに主張しています。

時間があなたを元気にしてくれる


ちょっぴり悲しい気持ちが出てきたら「時間」を補ってみませんか?時間を使うことが、虚無感や悲しみを消してくれます。

時間を使うことは気持ちを入れること、愛情を込めること。愛情なんて意識しなくても、時間を使い手間ひまかけたら自然とエネルギーは高くなります。

ただ、いきなり料理に時間をかけろとは思いません。今いるところからホンの少し時間をかける行為をしていきます。
例えば、惣菜を買ってきたらお皿に盛りつける、ランチョンマットを敷いてみる、ワインを添える、それだけでも満たされる感じは全然ちがいます。

友人はデパ地下好きでしたが、それが悲しくなってきたそうです。そして始めたのが、宅配の料理するだけで食べられる一食セット。材料も切ってあるし、使いきりでゴミもでない。

「これがベストだとは思わないけど、自分で作るから罪悪感がないのよ。」とのこと。料金もデパ地下で買うよりずっと安上がりになるとか。

これは彼女が選んだ今いるところから一歩前進する方法です。

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今より少しだけ時間をかけた食事をしたあとは、「とりあえず食べればいい」と済ませる食事よりずっと元気になりますよ。

一気に高みを目指すのはダイエットと同じでリバウンドします。「今より少しだけ」よくなるには?と行動してはいかがでしょうか?

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