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添加物を減らすライフスタイルへ。減らしたい3つの理由とは?

20160519 和食


添加物を減らしたいと思っているんですけど・・・」と質問されました。減らそうと思っても味噌汁もだし入りが簡単だし、めんつゆがあればあっという間にできるし。(でも全部同じ味になっちゃいますが、とも言っていました)

減らす方法はいろいろとありますが、それ以前に「添加物を少なくしたい」気持ちを強くしませんか?なぜ添加物を減らしたいのか、その理由をお話します。

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添加物を減らしたい3つの危険


添加物を減らしたい3つの危険をお話します。40年に渡って添加物を研究してきた研究者小籔浩二郎氏の見解をご紹介します。

1 一番の問題は人間性での安全が確認されていないこと
医療薬品は動物実験の後、人間で安全性や副作用等の臨床実験が行われます。ところが添加物の場合は、ラット対象の毒性実験しか行われていません。

動物で安全だからといって、人にも安全とは言い切れない怖さがあります。
具体例として「コバルトビール心筋症」があります。1960年代のカナダでの例ですが、動物実験で毒性を示さなかったコバルト塩。ところがビールに添加し、アルコールと一緒に摂取すると毒性が増強されて心筋症の原因となりました。

添加物は加熱したり、他の食材と合わせたりと単独では食べません。添加物は化学物質ですから、どんな化学反応が起こるかわからない怖さを秘めています。

2 いくらでも使える?使用量が決まっていないものも
食品添加物には下記のようなものがあります。
指定添加物・・厚生労働大臣が指定した添加物
既存添加物、天然香料、一般食品添加物・・・天然添加物

天然添加物には使用量基準がなく、指定添加物は4割に基準がありません。つまり知らない間に、大量の添加物を取っているかも知れないのです。

3 添加物の製造国は?
国産をうたっている商品でも、中国産の添加物が含まれている可能性があります。

中国産食品は避けている方も多いでしょう。過去いろいろな問題がありましたから。しかし添加物までは考えませんよね?

中国は良い会社と悪い会社がはっきり分かれています。下水道設備が整っていない地域が多いため、その水が使われているかもしれません。

私は仕事で中国に住んでいる友人から「生野菜は食べられない。屋台での食べ物は食べちゃダメ、何入っているかわからないから。」と現地の状況を教えてもらいました。事実、そうなんだなと思ったものです。

添加物の多い食生活は、産地のわからないものを食べているということです。

*参考:ちょっと高くても、コッチ! 小籔浩二郎・著 三五館

添加物すべてが心配なわけじゃない


また使用しても問題ない合成添加物もあります。

クエン酸及びその塩類、ビタミンC、こんにゃくに使われる消石灰、重曹などです。

詳細を知りたい方は前出の本をお読みください。ここでは触れませんが、商品の選び方などを詳しく書かれています。

ゼロではなく減らすライフスタイルを


添加物は絶対にダメ!と主張するつもりはありません。今の生活で添加物を避けて暮らすことは無理でしょうし、早くて安く美味しいものが食べられるのも、添加物のおかげな一面があるのも事実です。それに体だって賢いので不要なものを排出する力もあります。

それでも「なるべく少ない」ライフスタイルは目指したいと思います。そのためには、どんな危険があるのかを知っておくこと。だから減らそう、という気持ちをふくらませていくことが行動への一歩となると思います。

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