ホーム料理道 ≫ 料理をするのが面倒。そんな誰もが持つ気持ちを克服する方法

料理をするのが面倒。そんな誰もが持つ気持ちを克服する方法

20160510 丁寧な食事


丁寧な食事をしたい、と多くの人は思います。しかし一方で出てくる「でも、めんどくさい」という気持ち。

この気持ちを克服し、丁寧な食事を実現するにはどうしたらいいでしょうか。そのヒントをお話します。

ためになるブログがいっぱい☆
にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ

面倒だから料理したくないのはホント?


料理をしない理由として「めんどくさい」を多くの人が使います。なぜ面倒なのか?

完璧に作らなくちゃいけないし、材料が揃っていない、何を作っていいのかわからないし、時間もないし・・・といろいろな理由が上がってきます。これらが面倒な気持ちの中に入っています。けれども、本当にそうでしょうか?面倒だから料理をしないのでしょうか?

面倒だから料理をしないのではなく、丁寧な食事をした時の「快感」を味わっていないから。これが面倒な気持ちが、料理をしたいという気持ちに優っている理由です。

丁寧な食事をする本当の理由


私が料理をするのは体にいいとか、そのほうがおいしいとか、いろいろ理由はあります。しかし、一番の理由は「自分で作ったほうが快楽を感じるから」なんですよ。北島選手が「ちょ~きもちい~」と金メダルを取った時に言っていましたね。あんな感じです。

食べた時にしみじみと感じる静かなわくわく感。心もお腹も満ち足りた感じが味わいたい欲求が根底にあります。それを感じたくて自分で作っています。

だから逆に外食で気の抜けたような食事をした後は、残念でなりません。「あ~あ、失敗した~。一食返して~」くらいの気持ちになったりします。まあ、自分の選択ですから責任は私にあります。こんな気分は味わいたくないので自分で作ります。

面倒な気持ちを克服する方法


丁寧な食事をするために面倒な気持ちに打ち勝つには、自分に「快感」を味あわせてあげること。

具体的な例を上げてみましょう。
・一品豪華主義
食事を全部作ろうとすると大変でやる気になれません。ですから1品だけ、丁寧に作ってみてはいかがでしょう?ごはんを玄米にする、雑穀をたっぷり入れてみる、または味噌汁を顆粒だしを使わないで、鰹と昆布から引いてみるとか。

または一品、本物を購入してみるのもおすすめです。上品な昆布の佃煮、本物の梅干し、丁寧に作られた豆腐など。高級デリでお惣菜を購入するのではなく、素材に近いものを選びます。

・食べることに集中
人の集中力には限りがありますから、テレビを見たりスマホを見ながらではなく食べることだけに集中します。修行僧のようですが、自分の中に生まれる感覚を感じるためにいい方法です。

***********************

心が食事に快を求め始めたらしめたものです。それは習慣になっていくので、面倒な気持ちにコントロールされることがだんだん少なくなっていきます。「作らなくちゃいけない」ではなく「作りたい」気持ちに変化していきます。

そしてこれもスキルなので、スポーツと同じように週に1回でも、繰り返して試してください。

スポンサーリンク


関連記事

コメント













管理者にだけ表示