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夏の体調を整える山椒のシンプル醤油漬けレシピ。

20160501 山椒

庭にある山椒の実がつき始めました。これで山椒の醤油漬けを作りましたよ。

山椒の醤油漬けのレシピをご紹介します。

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山椒の醤油漬けレシピ


今日、作りました山椒の実の醤油漬けレシピをご紹介します。

20160501 山椒醤油漬け

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■材料
山椒の実、醤油・・・それぞれ適量

■作り方
1 山椒の実を洗う。塩を入れたお湯で1分ほど茹でる。

2 実をざるに開けて水分を切る。ふきん等で完全に水分をふく。

3 びんに実を入れて醤油を実が隠れるほど、注ぎ入れる。

4 冷蔵庫で保存する。梅雨明けころからが食べどき。

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いくつか注意点を記しますね。

ゆで時間は1分ほど?大丈夫。心配だからと茹で過ぎると、せっかくの香りが飛んでしまいます。山椒の香りを楽しみたいので、長く茹でないように気をつけてください。

保存状態をよくするためにも、実の水分はしっかりと拭きとってくださいね。水が多いと傷みやすくなりますから。

びんは煮沸消毒をしておくといいですね。なべのそこにふきんを置いて、水とビンを入れて火にかけます。沸騰したら火を落として5分。90度以上で5分消毒してください。
そして消毒したビンを清潔なタオル等の上に置いて自然乾燥させて使用します。

山椒は昔からある香辛料


山椒は昔から日本で使われてきた香辛料です。すごく古い時代から使われていました。

最初に登場したのは古事記。古事記は編纂712年ですから、1300年以上前から食べられていたことがわかります。当時はハジカミと呼ばれていました。

またおなじみのことわざがありますよね?

「山椒は小粒でもぴりりと辛い」

身体が小さくても能力や力量が優れているので、侮れないことの例えです。山椒は調味料や漢方薬としても使われていたお役立ち植物だったので、よい例の例えに使われたのでしょう。

山椒のメリットは?


山椒はいろいろな効能があります。女性には嬉しい効果もありますよ。

1 冷え改善に効果あり
さんしょのぴりりとした辛さはサンショオールという成分です。サンショウウオと間違ってしまいそうですが、サンショオールです。(私だけか?)

サンショオールにはホルモンを分泌させる効果で、身体の血行をよくする働きがあります。今から仕込んでおいて冬に食べるのもいいですね。

2 お腹の調子がおかしいときに
夏の冷房などで胃腸が冷えたと感じるときや、ガスがお腹にたまっている時におかゆに山椒をプラスします。
山椒は胃腸を温める働きがあるので、ゆっくりお腹を調えてくれます。

3 消化を助けて代謝アップ
山椒の成分、サンショオール、サンショウアミドは消化促進し、血流を改善して代謝をアップします。夏の時期は意外と冷房で冷えや代謝に悩む方も。山椒はその味と香りで体をサポートしてくれます。

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山椒の葉にはアゲハチョウの幼虫がたくさんいます。うちの山椒にもよくいますね。ものすごい勢いで食べてしまうので、葉っぱはすぐになくなってしまうのです。

しかし、こんな効能のある山椒を食べていたら健康なのだろうな、なんても思ったりしてしまいますね。
私たちも蝶の幼虫を見習い、山椒の薬効を取り入れたいものです。

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