ホーム料理道 ≫ 和食のレシピ本を選ぶ3つのポイントとは?

和食のレシピ本を選ぶ3つのポイントとは?

20160405 和食


レシピ本通りに作ったのに、何だかイマイチなの」
これは友人の感想なのですが、あなたも同じように思ったことはありませんか?実は昔、私も同じように感じたことがありました。ですから今回はレシピ本は絶対じゃないこと、そして和食のレシピ本を選ぶ基準をご紹介しますね。

ためになるブログがいっぱい☆
にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ

レシピ本選び3つのポイント


それでは3つほど、ポイントをご紹介しますね。

1・和食の職人さんが書いたもの
初心者さんには和食のプロが家庭用に書いた本を勧めます。なぜなら、和食の職人さんはお客さんに料理をだします。あまり個性的すぎる味ではたくさんのお客さんに来てもらえません。

そうすると、多くの人がおいしいと思う味に仕上げる必要がありますよね。個性を出す前に、基本的な型を覚えるためにはプロの本がいい。武道で言う「型」を身につけるためです。

そのために、多くの人に料理を食べてもらっているプロの本から基礎を学ぶのがおすすめです。世間一般なレシピ本は個人の好みが強くでていますので初心者さんや苦手意識のある方にはおすすめしません。レシピ通りに作っても、あなたの好みの味に仕上がらず、料理はつまらないと思ってほしくないからです。

2・割合の本が1つあると便利
和食の職人さんは割合で料理を覚えています。和食の料理人さんに料理を習っていた時も
「これは1:1:8で煮ました。」
「この蜜は1:10です。」
とよくおっしゃっていました。

型を作るには割合が便利です。割合を基準にし、状況に合わせて味を調えられるからです。

おすすめの本 割合で覚える和の基本 村田吉弘

3・基本的な手順が書かれてあるもの
作り方の行間には、実はぎっしり情報が詰まっています。ここを読み解けないと料理を作るのは大変です。

例えば「青菜をさっと茹でる」と一行あったとしましょう。一体、どうやって茹でるのかわかりませんよね。
でも「沸騰したら、軸を下に10秒ほど入れてから全体を鍋に箸で沈めて・・・」と書かれてあればなにをすればいいのかわかります。

自分がスムーズに、迷いなく作れる情報が書いてある本を選んでください。ここは大きなポイントです。自分のレベルに合ったレシピ本と出会うかどうかで料理をするかどうか、決まると言ってもいいです。
同じ和食の職人さんが書いた本でも、上級者向けは材料しか書いていなかったりします(^_^;)分量もなし、手順もなし。写真はきれいですけどね、上級者でないと作れません。

和食でおもてなしできたらかっこいい


和食でおもてなしができたら、ちょっとかっこいいと思いません?ですから、大人女子にはささっと和食を作れるようになってほしいなあと思ったりするのです。

そのためにはどんなレシピ本を選べばいいか。今までの成功、失敗の経験から和食のレシピ本を選ぶポイントをピックアップしました。以上、料理に苦手意識があったり、面倒だな、と思う人へのアドバイスでした。


***********

レシピ本は参考書であり、合う合わないがあります。ですから、失敗したと思ってもあなたの失敗ではないこともありますよ。レシピ本は自分の味を作っていく基礎だと思ってください。

基礎ができるとレシピの分量を見ただけで、自分は甘すぎるな、醤油の味がきっときつい料理だなとわかるようになります。そうなったらどんなレシピ本を選んでも自分の味に仕上げられます。

料理は人と時間を過ごす楽しいツールです。楽しく料理するためにもレシピ本は今の自分のレベルにあったものを選んでください。

スポンサーリンク


関連記事

コメント













管理者にだけ表示