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春の使者、たけのこがやってきた。下処理はどうしよう?3つの方法をご紹介。

20160322 たけのこ

たけのこがやって来ました!

毎年3月下旬になると、従兄弟が山で採れたたけのこを持ってきてくれます。
我が家にとって春の使者なのです。

今回はたけのこの下処理について紹介します。

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たけのこが好きなのは人間だけではありません。
なんといってもたけのこラバーは、イノシシ。
イノシシは鼻が利くので、ほんのちょっとしか出ていない柔らかいたけのこを食べてしまいます。

最近、市内の竹山にはイノシシが出没するとの噂。
従兄弟の山はどうだろうと心配していましたが、イノシシは来ていないようで一安心☆


さて、たけのこは下処理をしなくては食べられません。
下処理の方法を3つ、ご紹介します。


1 王道・糠と唐辛子・・・たけのこ丸ごと


一番ポピュラーな方法ですね。
昔ながらのあく抜き方法です。

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(1)たけのこの穂先を斜めに切ります。
(2)深さ1、2cmの切れ目をたけのこの半分くらいまで入れます。
(3)鍋にたけのことかぶる量の水と糠、唐辛子を入れて沸騰させます。
(4)沸騰したら、たけのこが静かに揺れるくらいの火加減に落とします。
たけのこに串をさして、スッと通ったら火を止めて一晩そのままに。


*糠の量は水の1,2割りが目安。

*串はたけのこの割れ目から入れてください。
皮を指して確認すると茹で過ぎます。
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2 手軽な重曹を使って・・・たけのこを裸にします


たけのこは十二単衣を着ているようだ、と思います。
たくさんの皮をまとっていて、皮をむくと実が小さくてがっかりしたりしませんか?
しかし、だから皮をむいたら小さいお鍋に入れられるのですが。

皮ごと茹でる場合は大きいお鍋が必要です。
皮をむいて茹でれば家庭に普通にあるお鍋でも茹でられます。
大きなお鍋がない場合、この方法は有効ですね。

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(1)たけのこの皮をむきます。
(2)鍋に水と重曹を入れて沸騰したらたけのこを入れて、スッと串が通るまで煮ます。(大きさにもよりますが10分程度)
(3)そのままで冷まします。
(4)冷えたら洗って水を変えて一晩さらします。


*重曹は水1リットルに対して小さじ1が目安。
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3 大根おろしであくぬき


和食の職人さんが提唱している方法ですね。

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(1)竹にこの皮をむいて食べやすい大きさに切ります。
(2)大根おろしと水、塩の中に入れて数時間おきます。

洗ってから調理します。

*大根おろしと水は同量で作ります。

*塩は大根おろし1カップに小さじ1。
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20160322 あんず
杏の花が咲きました。今年もたくさん実をつけてくれるかな?

どの方法が良いの?


どれも一長一短です。

糠が簡単に手に入るなら1がおすすめです。
3つの中で一番エグみが取れたと感じました。
大きなお鍋があり、糠が手に入る環境なら1番押しです。

重曹は簡単に手に入るし、お鍋も小さくて済みます。
茹でるのも時間がかかりません。
注意点は茹で過ぎないこと。
皮がないので湯で時間が短くていいのです。
ここは気をつけたいところ。

大根おろし方法はフレッシュで歯ごたえもよかったですね。
ただ大根おろしたり面倒ではありますが。
3つの中で一番エグみが残っていた印象です。

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結論は、たけのこへのハードルを下げるには「重曹」を使う。

たぶん、一番手軽かな。
はじめの一歩はハードルが低いほうがいいです。
家にある重曹でたけのこにチャレンジしてください。

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