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だしを引くライフスタイルは心だけでなく、体を楽にしてくれる理由があった?

20160315 だし

だしを引くライフスタイル

だしをライフスタイルに取り入れると、食事の時間がゆっくり流れていくように思います。

いえね、気分だけではなく実際に体が楽になるから、ゆったりとした気分になるからじゃないかしら?


だしは食べ物をおいしくするだけじゃないのです。
もっとすごいことを体にしてくれているのですよ。

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だしは体の負担を軽くしているのです。


体の負担?

そう、体にとって大きな負担であり、重要な「消化」。

この作業を楽にしてくれるのです。

消化が楽になれば、体は他のデトックスとか修復とかへエネルギーが注げるのです。

ですから、だしのあるライフスタイルは私たちをより一歩前に進めてくれます。


1 まずはお口の中で


まずは最初に食べ物が通る口の中。

うま味成分には、唾液の分泌を促す役割があります。

唾液が増えると何がいいのでしょう?

唾液はただの液ではありません。

体の薬局と言われるほど、細菌への抵抗力をもった物質がたくさん含まれています。


噛むことで食べ物に含まれている不要なものを排除し、また水分で飲み込みを楽にしてくれます。


2 次に胃の中では


ここでもうま味成分は、消化をサポートします。

消化酵素や胃酸、胃液が出るように働きかけてくれるのです。

パブロフ生理学研究所によると、うま味成分を添加した肉を食べると胃液の量が1.6倍に。

うま味成分が胃に直接働きかけて、胃液を出すようにしてくれることがわかりました。


同じく群馬大の医学部でも、タンパク質にグルタミン酸を添加すると消化機能が上がるので胃もたれが改善されたとの結果がでました。


3 最後の胃腸でのお仕事は


消化器官全般で、うまみは粘液が出るように働きかけます。

この粘液は胃や腸の壁を守ります。


どうして粘液は大切か?

胃腸の表面は厚い粘液層に覆われていて、消化酵素や酸から消化されないように守っています。

この粘液が少ないと、自分で自分を消化しちゃうことに。

だから胃腸炎などが起きてくるので、ちゃんと粘液が出てくれることが大事です。


**************

だしを引き料理する。

このライフスタイルは気持ちの余裕も生み出しますが、体への負担も軽くしてくれます。

消化はものすごくエネルギーを使うわけで、その作業が少しでも楽になれば、消化以外の作業ができる。

体のエネルギーを効率よく使うためにも、だしを引いてみませんか?

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