ホーム丁寧な食事 ≫ 調味料を選ぶポイントはここ。本物の味を自分に食べさせてあげよう。

調味料を選ぶポイントはここ。本物の味を自分に食べさせてあげよう。

20151002 和食

調味料は本物を選びたい。

そのシンプルなポイントをご紹介します。

ためになるブログがいっぱい☆
にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ


あんずはうちで醤油を作っています。
作り始めて7年になりますかね。

醤油麹に塩を切り混ぜて、井戸水を加える。
これで醤油の諸味が出来上がります。
そして搾りまで管理をしていきます。

発酵が始まると、ぷち ぷち という空気が弾ける音がするのです。
「ああ、生きているのだな~」なんて醤油の音楽に聞き惚れてしまいます。

うちは70リットルほどの容器で作りますので場所を取ります。
しかし個人用の醤油キットも販売されているので、興味ある方はネットで検索してみては?


さて、それではどの調味料を選んだらいいか、あんずが実際に使っている基準をお知らせします。
よかったら、参考になさってください。


全ての基本は

1・ラベルを見る
2・意味不明な難しい用語が少ないものを選ぶ


以上です☆



ラベルを見て判断する



個別に見ていきましょう。

醤油

なんといっても和食の基本と言える調味料。
海外にいくと、懐かしくなるのが醤油の香りと匂い。
今では和食にかぎらず、フレンチ、イタリアンなどでも使われる日本発、世界的なスーパースターになりました。

材料表示が
・大豆(丸大豆だったらなお良し)
・小麦
・塩
・酒精(アルコール)



昔ながらの醤油屋さんの醤油には酒精をよく見かけます。
これは発酵を止めるためです。
醤油は火入して殺菌しても、全部の菌が不活性になるわけではありません。
ずっと発酵し続けると、爆発しちゃうし、味も変化が早いのです。

以上の原材料であれば、本物認定しています。

風味が落ちますから、開封したら冷蔵庫での保管をおすすめします。


味噌

味噌は添加物が少ないものが多いですね。
しかし、出汁入り味噌はおすすめしません。
普通のお味噌のほうが応用範囲も広いですし、出汁は自分で引いたほうが風味がでますから。

一般的な米みその場合
・大豆
・米
・塩


お味噌は手軽に手作りできますよ。
初めてのことはハードルが高いのですが、やってしまうと「え?」と思うほどシンプル

もう少し経つと新しい大豆も出てきます。
今年、作って来年は手前味噌を友人に振る舞う、というのはどうかしら?
お味噌を仕込んじゃうって、ちょっといいと思いません?(^^)



塩はちょっと複雑なのですよ。
原材料と製法から判断して購入しているのですが、表示を読み解くのが複雑なのです。
説明すると長くなりますので、結論だけ。

原材料
・海水

工程
・天日、平釜


この表示を味付け用に買っています。

塩の種類も様々ありますが、精製塩は買いません。
純度が高いからいいという意見もありますが、マクロビオティックを学んできたものとしては精製度の低いものを使いたいからです。


本みりん
みりんを使う方は少ないのかしら?
砂糖で代用したり、またはめんつゆを使ったり、と。

みりんは実はお酒と同じ。
昔は女性用のお屠蘇だったそうですよ。

味わい深いみりん、料理にも使うといいですよ。

原材料
・もち米
・米麹
・焼酎


国産のもち米がベストですが、大手さんでは海外のお米を使っているところもあります。
そのへんはお好みで選択してください。




調味料は1度買うと、数ヶ月は買いませんよね。
ですからいいものを選択したいのです。

何よりも美味しい!ので使っていない方は、次回の購入の際、参考にしてください。
ご自身に、または周囲の方に、本物の味を味あわせてあげてくださいね。





スポンサーリンク


関連記事

コメント













管理者にだけ表示