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季節を感じることは今を味わうこと。忙しい毎日、丁寧な感覚は季節で取り戻す。

20160226 ひな祭り

2月も後半。
来週は3月ですね。

日本は季節の兆しやうつろいを感じ、さまざまな行事を暮らしに取り入れてきました。

次の大きなイベントはひな祭りですね。

和の行事に心を寄せると、気持ちが和みます。

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ひな祭りは五節句の一つ、上巳の節句。

五節句とは
1月7日 人日(じんじつ)
3月3日 上巳(じょうし)
5月5日 端午
7月7日 七夕(しちせき)
9月9日 重陽(ちょうよう)


江戸時代には幕府によって式日と決められ、公武行事が行われていました。

これが庶民に未広がっていきました。

上巳の節句は、お雛様を飾ったり、お着物を着たり、華やぎのある行事ですね。


ひな祭りの食事を思案中


今、考えているのはひな祭りをテーマにした食事。

おひな祭りにふさわしいのは、どんな食事かな?と。

華やかで、春らしい優しい色合いのお食事。

菜の花やそろそろ出回る新玉ねぎなども使いたい。

産直に並ぶ季節の野菜を見ながら、考えてみようと思います。


作り方のご紹介


こうして特別なごはんを考えていると、季節と一緒になっている気がします。

和の雰囲気を感じて生活するのは、季節に寄り添うことじゃなかな。


日本人はマニア?オタク?系な国民だと思うのですよね。

業種、内容は違えどほとんどの人がオタク気質を持っている。


その中でも全員が持っているであろう、季節オタク気質。

そう思う理由は旧暦です。

24の節気
72もの季節

に分けて、それぞれを楽しんできたのですから。

細やかに来る季節の兆し、移ろい、名残を感じて楽しむ。

季節を感じることに、大きな価値を見出していたと思います。


季節を感じて立ち止まる


現在は新暦で動いているので、旧暦との季節感の差があります。

旧暦の3月3日は新暦で言うと3月下旬から4月上旬で、桃の花が咲く頃でした。

だから「桃の節句と言っても、まだ咲いていないじゃない。」となるのです。


それでも、季節を楽しむ気持ちは同じ。

おひな様を飾る、桃の花を生ける、晴れの日のお食事をいただく。


少しだけ時間を取り季節を味わい、立ち止まる感覚を味わう。

忙しい毎日を過ごしているのだから、今を味わうため、そして丁寧に時間を過ごしている感覚をつかむため。

ちょっとホッとする時間を作れます。

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