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あなたの使っている調味料は本物?それとも・・・?

20151001 和食

和食に使う調味料
醤油、味噌、みりん、塩、酒。
あなたの使っている調味料は本物?それとも何とか風?
疑問に思ったら、どうぞお読みください。



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料理の味を決める調味料。
和食は素材を生かすことが原則ですが、素材だけでは生かしきれません。

薄味に煮るにしろ醤油やみりんが必要。
さしみだって醤油とわさびがあったほうが、素材が引き立ちます。

ですから素材やレシピ同様に調味料は重要な要素です。

どんな調味料を選ぶか?は板前さんたちも素材と同じように注意を払っています。


調味料にはざっくり分けて、本物とそうでないものがあります。

あなたの使っている調味料はどちらでしょうか?




昔の製法で作られる醤油は小麦、大豆、糀、塩だけ


醤油を例にしますね。

本物の醤油は昔ながらの製法で作られています。

原材料は、小麦、大豆、糀、塩。
小麦と大豆、糀で醤油麹を作り、そこに塩と水を加えて約1年ほど発酵させます。
発酵中に醤油の持つ、うま味、香り、色、味が作られます。
そしてこれ(もろみ)を搾るのです。


一方、醤油風味調味料とは一体何でしょう?

昔の作り方では時間もかかるし効率的でない。
もっと早く大量生産できないか?ということで作られ始めました。

醤油のうま味はタンパク質を分解したアミノ酸がベースです。
タンパク質を分解するのは糀でなくてもいい、科学的に分解できます。
そして時間は1年なんてかかりません。

ベースはできましたが、これだけでは醤油にはなりません。
そこに甘味や酸味をつけたり、色をつけたりしたものが醤油風調味料です。


これは醤油に限りません。
スーパーには、昔ながらの製法で作られたものとそうでないものが混在しています。



醤油に関してマクロビオティックを学んでいた時に聞いた話があります。

醤油を作る時にタンパク質を分解すればいいのだから、何も大豆でなくてもいい。
髪の毛だって分解したらアミノ酸になる。
でも今の日本人は染めているのでよろしくない。
インド人の髪がいい、なんて聞きました。

ホントかどうかは定かではありませんが、そんな話が出てくる背景があるのでしょうね。


シンプルライフ実践者はぜひ本物を!


何を選ぶかは個人の価値観によります。
安い方がいいと思うかもしれませんし、いや高くても本物がいい。
選択は自由です。


でもシンプルライフを目指すなら本物を選びたい。

しみじみ「美味しい」と感じるはず。


え、味なんてわからないかも?


いやいや、ご謙遜を(^^)

真っ白いお豆腐にちょっと醤油をたらして「美味しいな」と思えるのだから。
また、何も味付けされていないごはんの味がわかるのだから。
こんな食べ方、日本人だからです。
他の国は麻婆豆腐にしたり、デザートみたいにはちみつかけて「美味しい」と思うのです。

世界一繊細な舌を持っているのですから、自分を信じましょう(^^)



自家製の味噌、醤油は確実に美味しい


マニアな話ですが、あんずは醤油を自分の家で作っています。
味噌も食べる分は作っています。
さすがに塩はできませんが。


手前味噌とはよく言ったもので、自家製味噌、醤油は美味しいのです。
年によって気候が違うから味も違いますが、それでいいと思います。
毎年、違う味とは自家製ならではですからね。
そんな贅沢を味わっています。

20151001自家製醤油

                          家の醤油麹です。1升ビン32本の醤油が取れます。


ぜひ、調味料は本物を購入ください。
お豆腐、納豆、おひたしの味が格段に変わりますから。


次回は購入のポイントをお話しますね。


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