ホームからだを保つ ≫ 腸内で白米の20倍も膨らむ根菜とは?冬の根菜で美人さんを目指すための料理はこれ。

腸内で白米の20倍も膨らむ根菜とは?冬の根菜で美人さんを目指すための料理はこれ。

20151221 ごぼう

美人さんご飯は和食ベース。

和食の特徴の一つは「大量の食物繊維」が取れることです。
そのため、昔の人は今ほど便秘で悩む人も少なかったし、お肌もきれいでした。

そこで提案です。
根菜類を食べませんか? 特にごぼうを。

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一昔前の日本の食卓に普通にあったもの。

ツクシ、ゼンマイ、ワラビ、れんこん、乾物、ごぼう、れんこん、ふき、もやし等々。

これら全て食物繊維をたくさん含んでいますね。

でも今、ツクシなんて食べる人は少ないでしょうね。
子供の頃、親戚のおばあさんがツクシを炒めて食べさせてくれたのを思い出します。


筑前煮でたっぷり摂れる、食物繊維


冬にぴったりの食物繊維をたっぷり取れるお惣菜が筑前煮。

根菜をふんだんに使った煮物は食物繊維を簡単に取れます。
それに常備菜にもなりますから、数日はおかずの心配もいりません。

ごぼうにれんこん、人参、こんにゃくや大豆を加えたら立派な美人さんご飯のできあがり。

なかでもごぼうは絶対に入れてほしいですね。


根菜類の中でもごぼうは日本人だけが食べる野菜
あの4本足ならテーブル以外は何でも食べると言われる中国人でさえ、漢方で使うくらいで常食はしていません。

そんなごぼうの魅力は食物繊維。

ごぼうの繊維は腸内で水分を吸収し、大きく膨らみます。
膨らむ率は白米や肉の20倍とも言われているのですよ~

大きくふくらんだごぼうが、腸内のお掃除をしてくれます。

悪玉菌を少なくし、善玉菌を育ててくれる、ありがた~いごぼうの繊維。

食べなくちゃ、もったいない根菜です。


日本人の飽くなき食物繊維への思い。え?そんなものも食べるの?


どうも日本人は何となく食物繊維を食べてきたわけではないようです。

絶対に必要だ、と思っていたみたいなのです。

その証拠は1764年に出版された「料理珍味集」に乗っている料理。

一体何を食べたと思いますか?


答えは「奉書紙」

奉書紙の原料はコウゾです。

使い古した奉書紙を水に漬けて柔らかくし、叩いて味噌と葛を加えて丸めます。
乾燥さえて味噌汁に入れて食べます。

年に数回食べる人は、病気から遠ざかると書かれています。

いやいや、紙まで食べるとは。
食物繊維を工夫して取り入れる姿勢はすばらしいです。


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私たちも紙を食べるくらい執着しなくちゃいけないかもしれませんね。

人々は食物繊維(当時は何か知らなかったでしょうが)の重要性を体験的に知っていたのでしょう。

紙を食べる勇気はなくても、根菜をたっぷり使った煮物で食物繊維の恩恵にあずかりましょうか。

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