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旬の栗ご飯。失敗から学ぶ美味しい栗ご飯を炊く方法

20150928 栗


季節のご飯を食べるのは楽しいもの。
今の季節だったら栗ご飯
でもせっかくの栗ご飯が失敗してしまったら?
今日はあんずが「失敗した栗ご飯」を検証します。


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昨日は栗仕事でした。
年に一度の栗ご飯~と張り切って作りました。

普通は炊飯器で炊くのですが、少量(2合)だし、バーミキュラで炊くことにしたのですが。。



レシピ通りに作ったはずが。。

バーミキュラとはメイド・イン・ジャパンの無水調理ができるホーロー鍋です。
あんずが購入した時は生産が追いつかず、1年半待ちました。
忘れた頃に納入された感じです(^_^;)

今では2週間位で届くようですよ。


さて、このバーミキュラを使ってご飯を炊きます。

使ったレシピ
・材料
米・・・・・2合
昆布出汁・・420ml
酒・・・・・小さじ1
塩・・・・・小さじ1
栗・・・・・適量(皮をむいて水につけておく)

・作り方
1 米は洗って30分浸水。
2 米を水からあげる。
3 鍋に材料を入れて炊く。
 沸騰したら弱火にして13分。蒸らし13分。

このやり方です。
レシピ通り、材料の計量ミスもありません。


でも、柔らかすぎてしまった。。。
なぜ?



柔らかすぎた理由を検証してみた

この栗ご飯も失敗とは正確には失敗とは言わないかも知れません。
単にあんずがイメージしたとおりに仕上がらなかった、ということ。
柔らかいといっても、おかゆみたいじゃないですしね。
ご飯を広げて冷ましたら、問題ないし、塩味はちょうどよかった。


でも、思考停止していたことは反省です。

なぜなら、ご飯と水量の関係に気が付かなかったから。


普通、白米と水の量は1:1.1~1.2です。
キャンプの飯盒炊さんでは、手を使い水の量を量りますが、だいだいこの割合になります。

炊飯器で炊く場合はメモリが付いていますから、自分で考えなくてもいいわけです。



それでは、レシピの分量を計算してみましょう。

お米2合 = 360ml
水分 = 出汁 420 + 酒 5 = 425ml

425 ÷ 180 = 1.180


あれ??
1.2位内の水分量です。

なぜに??(汗)




理由はここ。盲点でした

その他の理由を探してみました。

浸水したから?
いやあ、浸水は普通するでしょう。
炊飯器でも浸水機能、蒸らし機能もついているくらいだから。

では何か?


理由は、浸水した後に出汁を計ったから


お米と水の割合1.1~1.2は生米の状態。
浸水すると水を吸うわけですから当然、お米の水分含有量は増えます。

その段階で、最初の1.2を加えてしまうと、生米に対しては1.2以上になってしまうわけで。

だから炊きあがりが柔らかめになってしまったのでした。




道具でも材料でも変わる

あんずの一番の反省は、持っている知識で検証しなかったこと。
割合というものさしを持っているのに、レシピを鵜呑みにしてしまったことですね。

でもこれはマニアックな見方です。
普通はレシピ通りにやるほうが成功率が高い。


ただレシピは必ずしも好みの味かわかりませんし、使う道具によっても材料によっても変わります。

ですから、お客様をお招きする時や、誰かに差し上げたい時などは一度、試作したほうがベターです。


それでは栗ご飯を美味しくたくコツを、反省と次回のために書いてみます。

1 水分量は、調味料も含めて生米に対して1:1.1~1.2
2 浸水と炊く水は別にしない。炊く水で浸水させる。


次回はイメージ通りに炊きあげます(^^)



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