ホーム ≫ 元気の出ない時の対処法。まずは美しいケーキで気持ちをアップ。そして次はおむすび。その理由は?

元気の出ない時の対処法。まずは美しいケーキで気持ちをアップ。そして次はおむすび。その理由は?

20151220 おにぎり

落ち込んでしまうこと、誰にでもありますよね。

気持ちが落ちると、自分を甘やかすために美しいスイーツを求めたりします。

それもいいのですが、意外と一過性だったりしませんか?

だから落ち込みをなおす食材は、まずはケーキ。
そして次に食べるのは?

ためになるブログがいっぱい☆
にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ

それは「おむすび」「おにぎり」なんです。

え?なぜ?おにぎりなの?と思われるかもしれません。

しかし、おむすびには深~い神秘的な力があるのですよ。

その理由をお伝えしますね。


1 おむすびの語源は神さまパワー?


おむすびはの由来はただ手で握るからだけでじゃないのです。
もっと深い深い意味がありました。

江戸時代の国学者・新井白石による説をご紹介しましょう。

おむすびの「むすび」は古事記に出てくる神さまのお名前の一部です。

神産巣日神(かみむすびのかみ)
高御産巣日神(たかみむすびのかみ)


宇宙に最初に現れた神さまのお名前に「むすび」が入っています。

「むすび」は「万物を生み、成長させる、神秘的な力」という意味です。

むす = 発生する

ひ = 心、霊



名前にはその人の使命が隠されているといいます。
人だけでなく物にも使命があるのでしょう。

おむすびの使命、本当の力は、万物を発生させるパワーを人に注ぎ込むことだと名前から思います。


2 米は神さま&家族からの思いやりエネルギーが詰まっている


これまた古事記からのお話。

日本の太陽神・天照大神は地上を治めるために孫のニニギノミコトを遣わします。

その時に「これで地上を豊かにしなさい。」と稲をもたせます。

稲は命の根っこでイネ。
神さまが送ってくださった命を繋いできた大切な穀物です。
日本人はお米を神さまの贈り物、神聖な力のあるものとして大切にしてきました。


そしてまた心を生かす愛の象徴でもあります。

運動会に握ってくれたおむすびの味の思い出はありますか?
遠足で食べた時の友達の笑い声は?

何かしら思い出を持っているのではないでしょうか。
温かなお母さんやおばあちゃんの思い出も含まれているのが、小さなおむすびです。

小さいけれど神さまの愛、家族や昔の思い出もぎゅっと詰まっているパワフルな食べ物です。


3 力あるおむすびの握り方のポイントはここ!


おむすびはご飯を握ったものですが、単に握るのではなくパワフルおむすびにしてみませんか?

それには「腰」を入れること。

手順を紹介しましょう。

1)両手を濡らし、粗塩をつけてご飯をとる。

2)ここで腰をグッと入れる。

3)腰を入れたまま手でご飯をギュッ、ギュッと回して握ぎる。



中身は梅干しでもおかかでも、ツナでもオッケー。
ですが、なにもない時は塩むすび、味噌むすびで十分ですよ。

*******************************

おむすびとはご飯を握っただけの、シンプル・簡単なものです。

見方によっては手抜きにも見えるでしょう。

しかし、素朴ではありますが、温かさがギュッと詰まった究極の手作りご飯のように感じます。

元気が出ない時は、心に栄養を与えてくれる温かい食べ物「おむすび」を握って食べてみては?

ほっと安心する気持ちが、心の奥に生まれてくるのを感じられると思います。

スポンサーリンク


関連記事

コメント

Re: タイトルなし

はる野さま

コメントありがとうございますv-10

日本のご飯はいろいろないわれがあって、調べると千年も遡ることもしばしばです。

私もはる野さんと同じようにおむすび大好き☆

腰を入れてのおむすび、一味ちがう気がします。
お試し下さいませ☆

あんず | 2015.12.24 23:02 | URL


あんずさん、おむすびの知識、とても勉強になりました。

私もおむすびが大好きです。
腰を入れる握り方、さっそくやってみたいと思います。

これからも、心と体が喜ぶ食事の記事、楽しみにしています。

はる野 | 2015.12.21 01:48 | URL














管理者にだけ表示