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栗仕事で1日使った休日。心を静めるには料理がおすすめです。その訳は?

20150927 栗

たっぷりと時間をかけて料理をする。

これは、とても贅沢な時間の過ごし方。

「メンドウだ」と聞こえてきそうですが料理は心を整えてくれますから、挑戦してみませんか?

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たっぷり時間をかけて

今日は私、料理の一日でした。
最も時間がかかったのは栗仕事です。

親戚から栗をいただいたものですから、早速下処理&料理にとりかかりました。
は今が盛りでしょう?
今食べずして、いつ食べる?とばかりに、栗ご飯、栗の茶巾絞りを作りました。

ご存知のように栗は固い鬼皮に包まれています。
これをむいて、さらに渋皮をむくのです。
こうして初めて栗ご飯に炊き込めます。

また栗の茶巾絞りにするには、圧力鍋で茹でた後に実を中から取り出します。
そして裏ごしして、甘味を加えて練り、茶巾に仕上げます。

どちらも、ホントに時間と手間がかかりました。
栗は手間と時間をかけて料理します。


大変そう、と思いますよね?
確かに大変なのです。
時間がかかります。

しかし不思議なのですが、栗の皮をむいたり、裏ごし作業をしていると一点に焦点が定まる感じがあります。
単純作業でありながら、神経を使う作業。

皮をきれいにむくためには?
ここに汚れが残っている。
他のことを考えていたら、作業はできないのですよね。
包丁を持っているし。

だから、意識の集中が自然にできるのですね、きっと。



体の栄養、心の栄養

こういう時間を過ごすのは、心の栄養になる気がするのです。

例えば、栄養バランスが考えられている完璧なレトルト食品や、サプリメントで栄養補給する。
そんな日々が続くと、栄養は足りているはずなのに、何だか物足りない。

それは体の栄養ではなく、心の栄養が足りていないから。


心の栄養は愛情とか大切にされている感じなど、目には見えない感覚的なもの。

どう栄養が考えられていても、心への愛情までは補いきれません。
これは人の手でしか作り出せないと思うの、特に近い人の。



先日、菜食のお料理教室であるご夫婦にお会いしました。

もうご主人はリタイアされていて、今はご主人が料理担当で奥様はお片づけ担当とか。

「今まで料理を作ってきたので、私は卒業したの。
 全部主人にお任せ。美味しいのよ~
 だから私、ネイルもできるのよ。」

ときれいにネイルされた手を見せてくださいました。

奥様はとても満たされた感じで、ご主人のお料理も含めて大事にされている雰囲気でした。

これがレトルト食品だったらこんな雰囲気は出せないだろうな、と思ったのです。



時間をかけてゆっくり食事を、とはよく言われることです。
そしてその食事のために、たっぷり時間をかけて準備してみませんか?

たっぷり時間をかけて準備。
ゆっくり時間をかけて食事。

何だか素敵なライフスタイルを送っているようで、2倍も4倍も楽しめそうでしょう?(^^)



空には中秋の名月が光り輝いています。
虫の音とともに、これからゆっくり月光浴。
これも贅沢な時間。






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