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四季のうつろいを楽しむライフスタイル。明日は中秋の名月そして明後日はスーパームーン

20150926 名月


季節を愛でる感性は、心をエレガントにしてくれる。

和食を見ても分かる通り、日本人は季節を愛でる天才です。

日本の季節を愛でる心を感じ、シンプルライフにつなげてみませんか?

ためになるブログがいっぱい☆
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日本人の感性は繊細で鋭い。
虫の音を音楽として認識しますが、西洋人にとっては雑音であるのはよく聞く話です。

風鈴の根に涼しさを感じるのもに日本人の感性。
(最近ではうるさいという人もいるとか。。)


昔の日本人は季節のうつりゆく姿に、ものすごく敏感でした。
そこまでするの?というほど。
国民全体が季節マニア?と思えます。


二十四節気七十二候を見ると、そうとしか思えません。


日本人の季節マニアぶりを検証する

二十四節気七十二候とは?

二十四節気七十二候について説明しますね。
これであなたも季節マニアの仲間入りです(^^)


1 季節を4つに分ける
まず、太陽を地球が一周する時間を4つに区切ります。四季ですね。
式の始まりは「立」。
立春、立冬、立夏、立秋 と立から季節が始まります。これで4区分。


2 さらに24に分ける
四季をさらに6つに区切ります。4x6=24 で 二十四節気。
それぞれに素敵な名前が付いているのですよ!

よく聞くのは
立春、立夏、立秋、立冬は前出したように、季節の初めの15日の名前。
春分、夏至、春分、冬至も二十四節気です。

素敵だな~と思うのは
穀雨とか白露(はくろ)。
穀物に降り注ぐ優しい雨を連想できるし、白露は大気が冷えてきて露ができる頃かなとか。

詳しい一覧はこちらからどうぞ☆



3 さらに72に分ける
24に分けたのをさらに、走り・旬・名残と5日程度の3つに分けます。
どこまで分けるの?(@_@;) とマニアぶりに呆然。

しかし、ここに日本人に自然に対する観察眼と優しさを感じるあんずです。

例えば「桃初めて笑う」(花が咲く事を昔は笑うと言ったそう。わかる気がしますね)
「啓蟄戸をとざす」(虫が土籠を始める。おやすみって感じ)

自然の現象をそのままタイトルにしちゃうのだから、穏やかさや温かさを感じます。

興味のある方はこちらのサイトを



明日は中秋の名月

1年を5日に季節を区分してきた季節マニアの遺伝子を私達も持っています。
うつろいゆく季節を十二分に楽しめる素質があります。


明日9月27日は中秋の名月です。
旧暦の8月15日のお月様を中秋の名月と呼びます。

それに明後日の満月は、今年一番月が地球に近くなるスーパームーン
明日もほぼ満月ですから、大きなお月様が見られそうですね。


中秋の名月 = 満月 のイメージがありますが必ずしもそうじゃないのです。


旧暦8月の新月を含めて15日後のお月様のことなので、微妙に違うわけです。
まあ、それでも満月に近い形ではありますから、十分に楽しめます。
20150926 すすき


こうした季節の風物詩を楽しむことは、今を感じることではないかしら。
細やかに季節を感じ、味わい、楽しむ。

それは、未来の心配をしたり、過去を悔やんでいては味わうことはできません。
じっくり季節を感じることは、「今」に自分を止めておく方法。


すすきを取ってきて、お団子を飾り、月明かりに身をゆだねるひととき。
ちょっと風流で心もエレガントな気分。
余分な気持ちが月明かりで浄化されて、本質が見えてくる気もします。


明日はお月見して、江戸時代の日本人が感じていた余韻を楽しもうかと思います(^^)


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